アカテンモチノウオ

【沖縄本島のダイビングで撮影したアカテンモチノウオの水中写真】

当サイトのPV数が右肩上がりで伸びています。
文部科学省が “英語教育実施状況” を昨日発表していましたが、47都道府県で沖縄県は最下位。同様に全国学力テストでも沖縄県が最下位となっていました。
学力テストについては、統計が始まって以来連続で最下位かそれに近い順位だったと記憶しています。
ご当地は子供に対して寛容的な空気があるので子育ては非常にやりやすいのだが、その反面でこういった統計を目にするたびに一抹の不安を感じてしまいますよね。
教育関係者には、上位の都道府県で学ぶなり経験を積み、学校教育について継続したブラッシュアップを行っていただかなければいつまでも改善されないのかも知れません。

     

アカテンモチノウオ (雄相)

写真は、アカテンモチノウオ(雄相)。
潮通しが良く、水深も浅めのサンゴ礁で生息するベラの仲間。沖縄本島のダイビングでは普通に見ることができます。
近い種であるミツバモチノウオよりも、やや砂地を好むようですね。
撮影した時の個体の体長は25cm程でしたが、それほど警戒心もなく、俊敏な動きをする訳でもないので、出来るだけ寄ってフレーム一杯に来たところでシャッターチャンスを狙うと撮りやすいかも知れません。

沖縄本島のダイビングで撮影したアカテンモチノウオの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したアカテンモチノウオの水中写真
     

アカテンモチノウオ (雄相)の外観特徴

アカテンモチノウオは、頭部に赤い斑点が散らばり、体側には白い斑点が散らばることで区別しやすいと思います。
雄相は頭部が緑っぽくなり、体側は赤から黄色まで変異があるように思います。
背鰭は10棘8~9軟条。

頭部の赤い点々という部分が、アカテンモチノウオという和名の由来になっているのかも知れませんね。

     

アカテンモチノウオの分布

アカテンモチノウオは、三宅島、伊豆半島大瀬崎、静岡県加茂、高知県柏島(yg)、屋久島、琉球列島;台湾南部、香港、海南島、東沙群島、南沙群島、タイランド湾、インド-太平洋(ハワイ諸島・イースター島を除く)からの報告がある。

     

和名 : アカテンモチノウオ(スズキ目ベラ科モチノウオ属)
学名 : Cheilinus chlorourus
撮影日 : 2009年11月8日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -6m

     

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