アカハタ

『おっちんとん』が関西弁だとは知らなかった。
関西では、幼児に対して「ちゃんと座ろか」と言う時に「おっちんとん しよか」と言うが、嫁に「何それ?」と言われて初めて気が付いた。
アカハタ
写真は、『アカハタ』。
沖縄本島でダイビングをしていると、まず誰もが目にする普通種ではないかと思います。
泳ぎ回っているよりも、岩肌の上に「おっちん」しているといった感じ。

アカハタは、水深-2m~-160mの沿岸岩礁域やサンゴ礁域に生息するマハタ属の仲間で、生時、体は淡色~赤色。
5本の濃い紅色帯があり、背鰭棘部背縁は黒い。(この黒い部分は固定後も明瞭に残るそうです)
写真は岩礁域で撮影したものなので、体色は赤みが強いが、サンゴ礁域に生息するアカハタは白みが強いそうなので、今後のダイビングでも気を付けて観察してみたいと思う。

アカハタ

アカハタは、富山湾、山口県(日本海)、九州北岸、瀬戸内海(稀)、伊豆諸島、小笠原諸島、硫黄島・南硫黄島、相模湾~屋久島の太平洋沿岸、琉球列島、南大東島;朝鮮半島南岸、台湾南部、香港、海南島、西沙群島、中沙群島、南沙群島、インド-太平洋での観察記録がある。

和名 : アカハタ(スズキ目ハタ科マハタ属)
学名 : Epinephelus fasciatus
撮影日 : 2014年1月12日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -10m

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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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