アケボノチョウチョウウオ

【沖縄本島のダイビングで撮影したアケボノチョウチョウウオの水中写真】

フィリピン近くの南シナ海で熱帯低気圧が発生したので、ついに2016年度の台風第1号が発生するのだろうか。その後も幾つかの異なる箇所で熱低が発生する予報が出ているようだ。

それにしてもイギリスのEU離脱による、急激な円高と株の大暴落は凄まじいものがあった。私自身は先回りして手を打っておいたので影響はなかったのだが、にっちもさっちも行かなくなった個人投資家が数多くいる事は想像に難くない。

某筋では1万4500円前後が底値ではないかと言っているが、場合によってはこのまま日経平均が1万円を割る事も確率としてはゼロではないと思う。

とは言っても悲観をしているだけでは何も始まらないので、視点を変えてみると株のバーゲンセール状態になっている現在を好機として捉えても良いかも知れない。

     

アケボノチョウチョウウオ

写真は、アケボノチョウチョウウオの水中写真。
体長は15cm前後。

このチョウチョウウオを見るたびに力士の友人を思い出すのだが、近々沖縄で再会できそうなので改めて太り具合を確認したいと思う。

アケボノチョウチョウウオは、比較的ハッキリとした色合いで綺麗なチョウチョウウオであるにも関わらず、沖縄本島周縁で潜るといつでもどこでもごく普通に見ることができるため誰にも注目されていない。
逆に日本本州の沿岸では季節来遊魚として限定的に見られることがあるので、人気が高いような気がする。

成魚は小型藻類を食しているので、岩礁域・サンゴ礁域に寄り添うように生息しているのだろう。

     
沖縄本島のダイビングで撮影したアケボノチョウチョウウオの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したアケボノチョウチョウウオの水中写真
     
沖縄本島のダイビングで撮影したアケボノチョウチョウウオの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したアケボノチョウチョウウオの水中写真
     

アケボノチョウチョウウオの外観特徴

アケボノチョウチョウウオは、体側に多くの暗色斜線が入ることで他のチョウチョウウオと区別しやすい。

     

アケボノチョウチョウウオの分布

アケボノチョウチョウウオは、伊豆諸島、小笠原諸島、千葉県外房(幼魚)、相模湾~九州南岸の太平洋沿岸、熊本県天草、愛媛県伊予(幼魚)、屋久島、琉球列島、南大東島、尖閣諸島;台湾、香港、東沙群島、西沙群島、南沙群島、インド-西太平洋(アラビア海を除く)、サモア諸島、ミクロネシアからの報告がある。

     

和名 : アケボノチョウチョウウオ(スズキ目チョウチョウウオ科チョウチョウウオ属)
学名 : Chaetodon melannotus
撮影日 : (写真上)2010年9月4日 (写真下)2010年11月21日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -7m

     

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