イラ

【伊豆のダイビングで撮影したイラの水中写真】

金曜日の夕方から梅雨らしい降雨に見舞われた沖縄本島は再び湿度MAXです。
あまり知られていないが、この時期の沖縄本島は羽蟻やゴキブリ、蚊、そしてハブが大量発生します。
新居に越してからゴキブリは全く見なくなり、蚊は蚊取り線香や虫除けスプレーで対策しているが、羽蟻については湿度の高い夜に突如として大量発生するので毎年最初の一回は見舞われます。
その翌日からは遮光カーテンで室内光が漏れないように対策を行い問題ありません。
もっとも知られていないのがハブ咬症。
実は那覇市では5/1~6/30迄、ハブ咬症注意報というものを出しています。
昨年、那覇市内で捕獲されたハブは63匹。咬まれた方は2名。
ちなみに那覇市のハブ捕獲器には囮としてハツカネズミを入れるのですが、意外と高価なので経費節減のため独自で飼育しているそうです。

一方で、2億6千万円も使い、中華民国に龍柱というモニュメントの制作を発注した那覇市ですが、一括交付金という名の基地補助金の使い方を間違っていますな。
グレーの帽子を被った現沖縄県知事が那覇市長時代に発注した案件ですが、県知事になってもアメリカで小馬鹿にされて門前払いに処されている件は報道で知られている通り。
ホントこの人どうにかして欲しい・・・

因みに龍柱の件については、市民税が充てられることで多くの那覇市民がイラッとしていることはあまり報道されていない気がします。
という訳で「イラ」。

伊豆のダイビングで撮影したイラの水中写真
伊豆のダイビングで撮影したイラの水中写真

写真は伊豆のダイビングで撮影したイラの水中フォト。
写真の個体で体長は50cm程度で、ベラの仲間では割と大型の部類に入ります。
伊豆では沿岸の岩礁域で普通に見かけていました。他の地域ではどうだったかは覚えていません。

イラの外観特徴

・体側前半部に1本の黒色斜帯が入り、その斜帯に隣接する白色班が主な特徴だが、幼魚期にはこの黒色斜帯はない。

イラの分布

イラは、千葉県館山湾~九州南岸の太平洋沿岸、瀬戸内海、奄美大島(幼魚);朝鮮半島南岸、鬱陵島、済州島、台湾、福建省、中国南シナ海沿岸、南沙群島からの報告がある。

和名 : イラ(スズキ目ベラ科イラ属)
学名 : Choerodon azurio
撮影日 : 2001年12月16日
撮影場所 : 伊豆半島
撮影水深 : -12m

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