インドカエルウオ幼魚

【沖縄本島のダイビングで撮影したインドカエルウオ(幼魚)の水中写真】

南海トラフ巨大地震について、静岡県、三重県、徳島県・高知県の太平洋側と日向灘に大きなひずみが存在していることが海保の実測調査で初めて明らかにされました。

私が住んでいる沖縄県那覇市を例に取ると、想定される津波の高さは3m、第一波の到達まで2時間40分と予測されていますが、同じ沖縄本島でも東海岸を含む名護市は、到達までに1時間14分、津波の高さも5mと予測されています。
何れにしても震源域から距離があるので、避難をするには充分な時間がありますが、和歌山県串本町の高さ18m、到達まで2分といった地域もあるようなので、最低限でも避難場所を確認するなどの備えはより一層必要である気がします。

朝日新聞のサイトで南海トラフ巨大地震が発生した時の予想震度や津波の高さ・到達時間の予想を都道府県別・市区町村別で見る事が出来るようになっています。

朝日新聞 南海トラフ巨大地震の被害想定はコチラ

     

インドカエルウオ(幼魚)

写真は、インドカエルウオの幼魚です。

インドカエルウオの成魚は非常に地味ですが、幼魚は写真のように非常にフォトジェニック。

大変撮り甲斐があるうえに、ダイビングでなくとも大潮の干潮時に姿を表すタイドプールで普通に観察可能なイソギンポ科の仲間。

太陽の光が届く水深で、サンゴの上にちょこんと乗っている姿は一眼レフでついつい撮影したくなります。

写真のように黄色い体色以外にも、インドカエルウオの幼魚は緑色や黒色の個体が存在するようですが私は見たことがありません。

     
沖縄本島のダイビングで撮影したインドカエルウオ(幼魚)の水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したインドカエルウオ(幼魚)の水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したインドカエルウオ(幼魚)の水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したインドカエルウオ(幼魚)の水中写真
     

インドカエルウオ(幼魚)の外観特徴

全身が黄色一色。または緑色・黒色。

     

インドカエルウオの分布

インドカエルウオは、琉球列島;台湾南部、西太平洋の熱帯域からの報告がある。

     

和名 : インドカエルウオ(スズキ目イソギンポ科インドカエルウオ属)
学名 : Atrosalarias fuscus holomelas
撮影日 : 2008年7月12日 2008年8月2日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -0.3m

     

沖縄本島のダイビングと水中写真OKINAWANFISH.COM

     
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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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