オイランハゼ

【沖縄本島のダイビングで撮影したオイランハゼの水中写真】

金曜日の夜中というか、土曜日の未明に震度3レベルだが地震があった。

沖縄に来てから地震には滅多に遭遇しなくなったので、久しぶりにドキドキ。

     

オイランハゼ

コチラはオイランハゼという素敵な名前を持つハゼの水中写真。

オイランハゼは水深-3mより浅い、河口域や内湾の砂泥底でテッポウエビ類と共生するイトヒキハゼの仲間。

どんな生物にも例外があるが、オイランハゼも水深-6m程度で稀に見られる事もあるようだ。

沖縄本島では、水深-1m~-2m程度の場所で、1m間隔で生息している海域もあった。

写真はオイランハゼの求愛シーン。
オイランハゼのディスプレイとも呼ばれている。

     
沖縄本島のダイビングで撮影したオイランハゼの水中写真(7cm SL)
沖縄本島のダイビングで撮影したオイランハゼの水中写真(7cm SL)
     
沖縄本島のダイビングで撮影したオイランハゼの水中写真(7cm SL)
沖縄本島のダイビングで撮影したオイランハゼの水中写真(7cm SL)
     

和名の由来は、以前投稿したオイランヨウジ同様に、花魁柄から来ていると思われる。

     
沖縄本島のダイビングで撮影したオイランハゼの水中写真(7cm SL)
沖縄本島のダイビングで撮影したオイランハゼの水中写真(7cm SL)
     

このオイランハゼを撮影した時は、水深-2m程度の河口域。

この時のオイランハゼのディスプレイは、既にペアになっているところに別のオイランハゼの雄がやってきて雌を奪うが、雌個体は再び元のサヤに戻るといった昼ドラ的な展開だった。

     

オイランハゼの外観特徴

頭部や背鰭にピンク色の斑紋があること。体側に斜めの横帯が入ること。

     

オイランハゼの分布

琉球列島、西部太平洋からの報告がある。

     

和名 : オイランハゼ(スズキ目ハゼ亜目ハゼ科イトヒキハゼ属)
学名 : Cryptocentrus singapurensis
撮影場所 : 沖縄本島東海岸
撮影水深 : -2m

     

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