オビテンスモドキ

オビテンスモドキ
歳を取ったからなのか、最近はカフェに行くよりも自宅が快適だと感じるようになった。
好きなBGM、照明の調度、空調の温度、風向きなど我が侭が通るからだろうか。
台風のニュースがたくさん流れる中、京都の桂川が氾濫している映像を見ましたが、なぜ中州にお土産店を建てたのだろう?と不思議で仕方がない。

写真は、オビテンスモドキ。
以前投稿した、 オビテンスモドキの幼魚 を撮影した辺りを通りがかった際に撮影したものです。

あの幼魚が成長した個体なのか、はたまた別個体なのかは識別する術がありませんので何とも言えませんが、この界隈には1個体しか見かけなかったので、おそらく成長した個体ではないかと思っています。

オビテンスモドキが成魚になると、幼魚の頃のような芸術的な形や色彩が消えてしまい、写真の様なグロテスクな様相に変化する。
見ようによっては、幼魚の頃も大概グロテスクだが・・・

毎回感じるのだが、、、
オビテンスモドキを見ていると、筋肉少女帯の大槻ケンヂを必ず連想してしまう。
目の周囲のメイクが似てるから・・・か。
大槻ケンヂ

オビテンスモドキの成魚は、体側に多数の白色点がある。尾鰭前部に白色横帯があり、その後部に幅広い暗色横帯がある。腹鰭は倒した時に肛門に達しない。体長は体高の約3倍以下。背鰭第一、または第二棘は柔らかい。などの特徴で区別が可能。

こちらが、以前投稿した オビテンスモドキの幼魚
写真を並べてみると、成魚とはまったく違う形状をしていることが分かるかと思います。
オビテンスモドキ幼魚

オビテンスモドキ属(新称)に属する『オビテンスモドキ』は、八丈島、小笠原諸島、神奈川県早川、和歌山県串本、高知県柏島、屋久島、琉球列島、尖閣諸島、台湾、東沙群島、インド~汎太平洋で観察記録がある。

和名 : オビテンスモドキ(幼魚)(スズキ目ベラ科オビテンスモドキ属)※オビテンスモドキ属は新称
学名 : Novaculichthys taeniourus
撮影日 : 2013年8月25日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -15m

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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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