オヨギイソギンチャク

沖縄本島は北風が吹き付けており、雨もシトシト降っていることもあり、とても肌寒く感じます。
そんな日は年賀状作りに当ててみた。
以前使っていたソフト「筆まめ」の旧バージョンから新しいバージョンにデータを移行したり、いざ取りかかってみるとすぐに印刷にとりかかることが出来る訳でもなく、色々とやることが出てくるのですよね。
オヨギイソギンチャク
写真は、オヨギイソギンチャク。
触手を伸縮させながら泳いでいるところを撮影したものです。ダイバーから見ると面白い生き物ということになりますが、養殖者からするとそうでもないみたい。
愛媛県の某水産試験場の報告によれば、オヨギイソギンチャクは海面養殖魚に被害をもたらし、オヨギイソギンチャクが大量発生した平成10年には、ヒラメの養殖場で5千7百万ほどの被害が出たということです。

そんなオヨギイソギンチャクの増殖パターンも3つあり、体が縦に分裂して再生する「縦分裂」、体の一部から植物の芽が出るように生まれる「出芽」、そしてちぎれた体の一部から全身が蘇る「再生」があることが分かっているとか。
天敵はウマヅラハギのようですが、何れにしても養殖業者はかなり神経を使っていることが分かります。

・・・と書いていると、ポン酢和えのハギ肝が食べたくなってきた。

撮影日:2008年4月29日
沖縄本島のダイビング OKINAWANFISH.COM

The following two tabs change content below.
4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

最新記事 by 沖縄 ダイビング OKINAWANFISH (全て見る)