カスミヤライイシモチ

北アルプスで雪崩が起きたニュースが流れていたが、太陽が照りつけている沖縄本島の昼間は半袖・半ズボンでも暑いぐらいの一日だった。車中もクーラー必須でした。
海水温は24~25度。
カスミヤライイシモチ
カスミヤライイシモチ。
静かな礁湖内に生息するテンジクダイ科の仲間で、個体数はそれほど多くないと思われます。
写真のカスミヤライイシモチは、やや汽水に近い様なユビエダハマサンゴの枝間で撮影した物です。

体側にある8本の茶色の縦帯は地色の幅よりも狭いことが特徴ですが、近似のスダレヤライイシモチや、リュウキュウヤライイシモチとは、前鰓蓋骨縁が平滑なことで区別可能。
スダレヤライイシモチやリュウキュウヤライイシモチの前鰓蓋骨縁は、鋸歯状。

カスミヤライイシモチは、屋久島、琉球列島;台湾南部、香港、南シナ海南部、インド-太平洋(ツアモツ諸島まで;ハワイ諸島を除く)での観察記録がある。

和名 : カスミヤライイシモチ(スズキ目テンジクダイ科ヤライイシモチ属)
学名 : Cheilodipterus artus
撮影日 : 2009年5月10日
撮影場所 : 沖縄本島東海岸
撮影水深 : -4m

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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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