ガーデンイール

【沖縄本島のダイビングで撮影したガーデンイールの水中写真】

今日は、すみだ水族館が制定した『チンアナゴの日』。
チンアナゴが海底からニョロニョロと顔を出している様子が1並びに見えることから由来している。
すみだ水族館では、記念日に合わせてイベントも行われるようなので、興味のある方は要チェック。

     

チンアナゴ

写真はチンアナゴ。
和名の由来は、犬の狆(チン)に似ていることから。

但し、英名であるガーデンイールの方が一般的に知られており、水族館などでも人気の生物ではないだろうか。

自ら砂地に巣穴を掘って定着する種で、慶良間などの綺麗な白い砂地に集団でニョロニョロしている様子はとても絵になる。

この個体は、真栄田岬の水深-35mの砂地で10年以上前からずっと観察できている。
※同じ個体かどうかは不明

沖縄本島のダイビングで撮影したガーデンイールの水中写真

     

チンアナゴの外観特徴

チンアナゴは、体全体に小さな黒斑が散在しており、体側に大きな黒斑が2つあることで区別できる。

     

チンアナゴの分布

チンアナゴは、小笠原諸島、静岡県富戸、高知県柏島、屋久島、琉球列島;台湾南部、インド-太平洋(ライン諸島まで;ハワイ諸島を除く)からの報告がある。

     

和名 : チンアナゴ(ウナギ目アナゴ科チンアナゴ属)
学名 : Heteroconger hassi
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -35m

     

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