キカイカエルウオ

沖縄本島 の タイドプール で撮影した キカイカエルウオ の 水中写真

先日、将棋の名人戦で、人間がAIに2連敗したニュースが衝撃だった。
将棋ゲームというのは、ファミコン時代から存在していたが、ここまで進化するとは誰も思っていなかったのではないだろうか。

そのことについてどうなっているのだろうと気になり調べたところ、AI(人工知能)の衝撃は当然ながらプロ将棋界にも影響を及ぼしている様で、日本将棋連盟で「AI時代に生き抜くプロ棋士のスキル」と題して話し合いが行われたようだ。
結果的に「魅せる事」や「面白い事」がAIとの違いという結果に落ち着いたらしいが、そういったものも含めてAIが凌駕しそうな気がしてならない。

この話の最終決着は難しいような気がするが、あと30年後には現在ある仕事のほとんどがAIにとって代わられてしまい、現在ある仕事の内、人間が関わるのは1割程度しか残らないと言われている世界で、どうやって生きていくのか。

子供たちへの教育は、そういった事も考えながら行っていかなければならないような気がする。

     

キカイカエルウオ

沖縄本島 の タイドプール で撮影した キカイカエルウオ の 水中写真 (5cm SL)
沖縄本島 の タイドプール で撮影した キカイカエルウオ の 水中写真 (5cm SL)
     

この キカイカエルウオ の水中写真は、普段荒い波が打ち付ける場所で琉球石灰岩が波の浸食作用で削られたような タイドプール 環境で撮影したもの。

撮影した個体の全長は、6cm~7cm程度。

潮が引いた後であれば、マスク と シュノーケル 、撮影器材さえあれば誰でも撮影できる。

     
沖縄本島 の タイドプール で撮影した キカイカエルウオ の 水中写真 (5cm SL)
沖縄本島 の タイドプール で撮影した キカイカエルウオ の 水中写真 (5cm SL)
     

キカイカエルウオ の外観特徴

・キカイカエルウオ には頭部腹面に顕著な斑紋がない
・体に不規則な多くの暗色縦線と、多くの長円形の 淡色斑 がある

     

キカイカエルウオ の分布

キカイカエルウオ は、琉球列島~台湾北東部・東部・南部、西太平洋の熱帯域、ソサエティ諸島での観察記録がある。

     

和名 : キカイカエルウオ ( スズキ目 / イソギンポ科 / スジギンポ属 )
学名 : Entomacrodus decussatus
撮影場所 : 沖縄本島 西海岸側 タイドプール
撮影水深 : -0.2m

     

月刊ダイバー の ご案内

引き続きのご案内。

DIVER 2017年 5月号 では 沖縄本島 ダイビング で撮影した魚類の 水中写真 を使って頂いております。

     

同様に私が撮影した水中写真を使って頂いているDIVER 2017年 3月号も、あと少しだけ在庫があるようです。

     

沖縄本島のダイビングと水中写真OKINAWANFISH.COM