クジャクベラ

【沖縄本島のダイビングで撮影したクジャクベラの水中写真】

今日は『佃煮の日』と制定されているが、自分の中では完全に『肉の日』。

それはそうと、住宅ローン金利が再び過去最低を更新したのは嬉しいニュース。三井住友信託銀行の年率0.40%って・・・
マーケットは住宅購入希望者が増える一方なので、住宅の価格と不動産関連株が急騰している。購入を検討中であれば決断は早い方が良いだろう。
決断を伸ばせば伸ばすほど高掴みをしてしまうハメになる。

我が家もマイナス金利のおかげで毎月の支払額が以前と比較して59%まで下がる恩恵を受け、なんと以前住んでいた築40年の賃貸物件の月額家賃よりも安くなるという状態になっている。
どう見ても、住宅は借りるより買うほうが得になるように回っている時代。

     

クジャクベラ

下2枚の水中写真は、クジャクベラ。
体長8cm程度のベラの仲間。

     
沖縄本島のダイビングで撮影したクジャクベラの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したクジャクベラの水中写真
     

見ての通りの外観から由来している和名と思われるが、素早い動きで泳ぎまわるので、真横からバシッと撮れた時の喜びはひとしお。

沖縄本島のダイビングでは狙って行けば高い確率で出会う事が出来るうえに妖艶で綺麗な外観なのでマニアには人気が高い。

主にサンゴ礁域や岩礁域を生息域としている魚類だが、割と潮通しの良い場所に多く見かけるような気がする。

クジャクベラは基本的にハーレムを生成して暮らしているが、幼魚から成魚、また他種多数のベラと群れているシーンも普通に見かける。
特にクジャクベラの雄が婚姻色を出している瞬間は、写真のようにとても美しいので一見の価値有り。

しかしながら水深が-30m以深であることや、動きが素早いことから、鰭が広がった美しい写真を仕留めようと思うなら、潜水計画をきっちり立てて計画的に攻めないと無駄な窒素を体内に溜め込み減圧停止を喰らうハメになるので注意が必要。

     
沖縄本島のダイビングで撮影したクジャクベラの水中写真
クジャクベラ
     

クジャクベラの外観特徴

クジャクベラの雄は、背鰭の軟条の内2~4本が伸長することや、体側には青色の縦線が数本走ることが特徴。クジャクベラの雄は臀鰭が基部を除いて赤いことで簡単に区別することができるかと思う。
近似種”Paracheilinus filamentosus”は、背鰭の伸長する軟条の数が6~7本になっているため区別可能。

     

クジャクベラの分布

クジャクベラは、伊豆諸島、伊豆半島両岸、和歌山県串本、高知県柏島、屋久島、沖縄諸島以南の琉球列島;台湾、東沙群島、フィリピン諸島、パラオ諸島からの報告がある。

     

和名 : クジャクベラ(スズキ目ベラ科クジャクベラ属)
学名 : Paracheilinus carpenteri
撮影日 : 2009年8月15日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -35m

     

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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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