クロホシハゼ

沖縄本島のダイビングで撮影したクロホシハゼの水中写真

昨日(水)の昼前に前線が通過したことから一気に北風へと移り、再び気持ち良い風が吹き始めた沖縄本島。真冬になっても気温・水温共にこのレベルであってくれれば・・・。
沖縄本島ダイビング水中写真「クロホシハゼ」
写真は「クロホシハゼ」。クロホシハゼの向こうには共生するテッポウエビ類も映っています。
サンゴ礁域の砂底で浅場から水深-25m辺りまでの範囲で見かけます。ご当地では普通種のハゼ。
写真があまりにも分かりにくいので、また水中で思い出したら撮影し直さなければ。

クロホシハゼの外観特徴

鰓蓋に白く縁取られた暗色の眼状斑があることが最大の特徴。

yanagisawa(1978)は、喜界島産と与論島産の標本に基づき、新種Mars albidorsusをシロオビハゼの和名を付して記載した。その後、明仁親王はこの種をCryptocentrus albidorsusとした経緯があることから、今上天皇(2014年10月23日時点)も関わるハゼの一つである。

クロホシハゼの分布

クロホシハゼは、静岡県浮島、和歌山県串本、高知県柏島、屋久島、琉球列島~台湾南部、フィリピン諸島、インドネシアでの観察記録がある。

和名 : クロホシハゼ(スズキ目ハゼ亜目ハゼ科イトヒキハゼ属)
学名 : Cryptocentrus nigrocellatus
撮影日 : 2010年7月18日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -6m

沖縄本島のダイビングと水中写真OKINAWANFISH.COM
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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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