サツマカサゴ

いよいよ明日はクリスマスイブ。
沖縄県那覇市にある那覇新都心のトイザらス・ベビーザらスの周辺は、子供や孫にクリスマスプレゼントを買う人たちで毎年混雑するのでこの界隈はあまり車で通りたくない連休最終日。
沖縄本島の北風はだいぶ落ちてきました。
サツマカサゴ
今日の魚は『サツマカサゴ』
岩礁地帯・転石地帯・砂底の浅場~深場まで幅広く生息しているオニカサゴの仲間です。

体色は黄色から赤褐色まで変異に富んでいますが、沖縄本島のダイビングで一番多く見かけるのは写真と同じ色の個体ですね。
普段は岩に溶け込んで見分けがつきにくいのですが、棘に猛毒があり、刺さると痛い思いをするので海の中で手をつくことがあれば注意が必要です。

サツマカサゴは、胸鰭内側の斑紋基部に数個の黒斑と外縁近くに1黒色帯があること・鼻棘は鋸歯状で2~12尖頭・頭部の各棘は鋸歯状・吻は長く、吻長は頭長の29~34%であることが特徴。

サツマカサゴは、千葉県外房~九州南岸の太平洋沿岸、大阪湾、山口県日本海沿岸、九州北西岸、屋久島、奄美大島、沖縄諸島;台湾西部・南部、澎湖諸島、中国・ベトナムの南シナ海沿岸、フィリピン諸島、タイランド湾、インドネシア(アンボン、バリ)、オーストラリア西岸、スリランカ、インド南東岸での観察記録がある。

和名 : サツマカサゴ(スズキ目フサカサゴ科オニカサゴ属)
学名 : Scorpaenopsis neglecta
撮影日 : 2013年7月21日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -7m

沖縄本島のダイビングOKINAWANFISH.COM

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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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