シチセンベラ

【沖縄本島のダイビングで撮影したシチセンベラの水中写真】

アンデルセン(Andersen)の誕生日に因んで、今日は “国際こどもの本の日” だそうです。
世界中でこどもの本を通して国際的に相互理解を深めようといった試みだとか。
そして全国的に暖かくなってきている中で、沖縄本島もいよいよ半袖半ズボンにビーチサンダルでも行動可能な感じになってきました。
蚊は既に活発に活動しているので、沖縄旅行を予定している方は虫よけスプレー必須です。

     

シチセンベラ

写真は、シチセンベラというベラの仲間。
またまた派手な模様です。
オーバーハングといって、庇の様に突き出た場所を泳いでいるので、この時は逆さまになって泳いでいました。
海中ではどこの海で潜ってもよく見かける光景です。
魚が逆さまに泳ぐ理由として、光の来る方角を背中にするという説や、お腹を守るために逆さまになっているという説もありますが、真相はいかに。

シチセンベラは、サンゴ礁外縁のオーバーハング下や洞窟の中など直接光が当たらないような場所でよく見かけます。
書籍では数は多くないと記載されていますが、たまたまなのか私はよく見かけるような気がします。

沖縄本島のダイビングで撮影したシチセンベラの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したシチセンベラの水中写真
     

シチセンベラの外観特徴

シチセンベラは、青い歯と、派手な模様(体側に4~5本の赤から暗色横帯があること)で区別可能だと思います。これに頭部と尾柄部の帯を合わせて7本なので、七線からシチセンベラという和名の由来になっているのではないかと思います。

     

シチセンベラの分布

シチセンベラは、屋久島、奄美大島以南の琉球列島;台湾、オーストラリア北東岸、ロードハウ島、ニューカレドニアからの報告がある。

     

和名 : シチセンベラ(スズキ目ベラ科イラ属)
学名 : Choerodon fasciatus
撮影日 : 2009年10月18日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -7m

     

沖縄本島のダイビングと水中写真OKINAWANFISH.COM

     
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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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