セグロチョウチョウウオ

沖縄本島のダイビングで撮影したセグロチョウチョウウオの水中写真

本日の正午現在で、台風19号は沖縄本島の真上を通る直撃コースへと変遷してきており、時間とともに地鳴りの様な轟音が激しくなってきているのでほとんどの人が屋内に缶詰状態。停電している地域もあるみたい。
家は新しいので大丈夫だと思うが、最接近が今夜未明とのことなので念のため水と照明をダイバー流で準備。取り外し可能な非常用ライトもマンションに標準装備されているので、2晩は過ごせるだろう。
沖縄本島ダイビング流・水とライトの準備

そんな中、那覇市からLINEで自主避難の案内。一部の避難所は既に満員御礼だそうな。
那覇市防災連絡

さて、「セグロチョウチョウウオ」。
沖縄本島のダイビングで撮影したセグロチョウチョウウオの水中写真
水深-15m以浅で穏やかな内湾的環境のサンゴ礁では普通に見られるので、沖縄本島のダイビングでは、どこで潜っても大体出会う確率が高いチョウチョウウオの仲間。

沖縄本島のダイビングで撮影したセグロチョウチョウウオの水中写真

セグロチョウチョウウオの外観特徴

背鰭の後半部に広い暗色域があることや、背鰭の後端が伸長する(幼魚は伸長しない)ことで容易に区別可能。また背鰭の第3~第6軟条が糸状に伸びること、吻が眼の前方で大きくくぼむことがセグロチョウチョウウオの外観特徴。
背側の黒色部分を馬の鞍に見立て、そのギリシャ語ephipposが種小名”ephippium”の由来。

セグロチョウチョウウオの分布

セグロチョウチョウウオは、八丈島、小笠原諸島、千葉県実入(幼魚)、和歌山県串本、高知県柏島、屋久島、琉球列島、南大東島、尖閣諸島~台湾、東沙群島、西沙群島、南沙群島、東インド~太平洋(イースター島を除く)での観察記録がある。

和名 : セグロチョウチョウウオ(スズキ目チョウチョウウオ科チョウチョウウオ属)
学名 : Chaetodon ephippium
撮影日 : (写真上)2010年7月18日 (写真下)2008年11月24日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -6m

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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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