ソメワケイソハゼ

産まれてからまだ2ヶ月しか経っていないのに、ベビちゃんは既に体重が2倍を超えました。毎日スクスクと成長していく楽しみと、生後の面影が徐々に消えていく寂しさとに挟まれています。
そんな幸せな毎日。
ソメワケイソハゼ
写真は、ソメワケイソハゼ。(露出時間1/1250秒 絞り値f/14)
水深の浅い-3m付近から-30m付近まで幅広く生息しており、内湾的な環境で枝状サンゴの周囲で群泳している光景を見かけることがあります。

写真1枚目と2枚目は東海岸の泥値に群生するユビエダハマサンゴ周辺で撮影したもので、写真3枚目は透明度の良い西海岸の深場で撮影したもの。
生息環境の違いなのか体色に差異がありますが、元々Eviota nigriventris種群については混沌としており、Ⅱ型も報じられていることから、琉球列島産の個体は今後再検討が必要であるとされているようです。

ソメワケイソハゼは、体側の中央から下方に赤色縦帯があることや、尾鰭基底の暗色点は大きく、(基底の)中央から下方に及ぶことなどが近似種と見分けるポイント。
和名の由来は体色が染め分けられることから由来。

こちらも東海岸で撮影したソメワケイソハゼ。
ソメワケイソハゼ
露出時間1/1250秒 絞り値f/14

こちらが西海岸で撮影したソメワケイソハゼ。
ソメワケイソハゼ
露出時間1/1000秒 絞り値f/10

ソメワケイソハゼは、八重山諸島、西太平洋での観察記録がある。
和名 : ソメワケイソハゼ(スズキ目ハゼ亜目ハゼ科イソハゼ属)
学名 : Eviota nigriventris
撮影日 : (写真1・2枚目)2009年5月10日 (写真3枚目)2010年5月3日
撮影場所 : (写真1・2枚目)沖縄本島東海岸 (写真3枚目)沖縄本島西海岸
撮影水深 : (写真1・2枚目)-4m (写真3枚目)-30m

沖縄本島のダイビングOKINAWANFISH.COM

The following two tabs change content below.
4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

最新記事 by 沖縄 ダイビング OKINAWANFISH (全て見る)