タツノイトコ

タツノイトコ,Acentronura (Acentronura) gracilissima,
老朽化のために立て替えを行っていた歌舞伎座が3年ぶりに開場しましたね。
昔々は東横線、日比谷線ユーザーだったので銀座もたくさんの思い出があり懐かしい気持ちでニュースを見た今夜。

さて、写真はタツノイトコ(Acentronura (Acentronura) gracilissima)。
淡い黄色が綺麗な個体ですね。
この個体を見つけた時は泳ぎながら(頭を上にして立ち泳ぎをする)移動中といったシーンでしたが、写真(3枚目)のように尾部で海草に巻き付いているところを見かけるほうが多いと思います。

<タツノイトコ タツノハトコ 違い>
同じヨウジウオ科でタツノハトコという種もあるのですが、そちらは背鰭の基底が盛り上がらないことで区別できます。
以前投稿した タツノハトコ も比較にどうぞ。
沖縄本島のダイビングでは、タツノイトコよりもタツノハトコをたくさん見かけるような気がします。

こちらの写真は海底に張り付くタツノイトコ(Acentronura (Acentronura) gracilissima)。
立ち泳ぎしているところを撮影しようと距離を詰めたところ、写真のように海底に張り付きました。捕食者から逃れるための何らかの回避行動だろうか?と思ったが、水深的に長い時間をかけて観察する訳にもいかないので、ほどほどで終えました。
タツノイトコ,Acentronura (Acentronura) gracilissima,

海草に巻き付いているシーン。
こちらがもっともポピュラーなタツノイトコ(Acentronura (Acentronura) gracilissima)の様子かと思います。
海草に混じりきれていない点はツッコミどころ満載です。
タツノイトコ,Acentronura (Acentronura) gracilissima,

タツノイトコ(Acentronura (Acentronura) gracilissima)は、南日本の太平洋岸、伊豆・小笠原諸島、沖縄島、インドシナ半島南岸に分布する

和名 : タツノイトコ
学名 : Acentronura (Acentronura) gracilissima
撮影日 : 2013年3月23日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -36m

沖縄本島のダイビングOKINAWANFISH.COM


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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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