タンザクハゼ

タンザクハゼ
タンザクハゼ
今日入った汽水域は水面の水温が何と15度。
冷たいではなく、痛いという表現がピッタリだ。

しかしそんなことを言っている余裕もなく、水中に入っても17~18度以下。
最終的に指がかじかんで動かなくなってきたので陸に上がったが、上がっても気温12度。濡れた体に北風が吹き付ける。
病み上がりには少々キツイ体慣らしだった。

そう言えばタンザクハゼの写真をUPしてなかったので投稿します。
タンザクハゼは、内湾的な海域で海底がシルト状になっている軟泥の少し上でホバリングしている様子を観察することができます。浅場から進んで行くとしたら、水深16~17m辺りより深い場所で単体または数匹の群れでホバリングしている所に出会えます。

体高が高いこと、第一背鰭が低い台形であることが何よりの外観的な特徴ではないでしょうか。
大抵はストロボ一発で巣穴に引っ込んでしまうが、その巣穴は体型に合わせて真横一文字になっているそうです。
短冊鯊(たんざくはぜ)という名前の通り、正面から見るとペラペラ。とっても薄っぺらい体をしています。英名でもリボンゴビーと名付けられているがなるほど納得だ。

タンザクハゼは、沖縄島、西部太平洋に分布する。
和名 : タンザクハゼ
学名 : Oxymetopon compressus
撮影日 : 2010年1月1日

タンザクハゼ

タンザクハゼ


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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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