チドリミドリガイ

【沖縄本島のタイドプールで撮影した チドリミドリガイ の水中写真】

沖縄本島では、水曜日から木曜日にかけて毎年恒例、羽蟻の一斉孵化が行われた。

水曜日は遮光カーテンを閉めていなかったので、部屋から漏れる明かりに反応してベランダに羽蟻がウジャウジャと集まっていた。これが結構おぞましい光景。

ベランダへ出入りする度に部屋の中に入ってくる個体も居るので、子供たちは大騒ぎになる。

そして、羽蟻の一斉孵化が行われると、続いて行われるのがサンゴの産卵。

羽蟻の一斉孵化が行われると、なぜかその翌日~翌々日にサンゴの産卵も行われる事が多い。

自然がざわつく何らかのトリガー的な理由があるのだろうな。

     

チドリミドリガイ

下記2枚は チドリミドリガイ 。

タイドプール と言えば、 ウミウシ の仲間も多く、 チドリミドリガイ もその一つである。

先日投稿した ゴテンカエルウオ の様に、変異が多く、卵径や発生様式が異なっているのは、別種が混じっているからではないかと考えられている種。

いつの日か、新しく分類されるのかも知れない。

沖縄本島 タイドプール で 撮影した チドリミドリガイ の  水中写真 ( 30mm )
沖縄本島 タイドプール で 撮影した チドリミドリガイ の
水中写真 ( 30mm )
     
沖縄本島 タイドプール で 撮影した チドリミドリガイ の  水中写真 ( 30mm )
沖縄本島 タイドプール で 撮影した チドリミドリガイ の
水中写真 ( 30mm )
     

参考書籍 沖縄のウミウシ

ダイビングやタイドプールで出会った ウミウシ を調べる際に参考にさせて頂いている書籍は 沖縄のウミウシ―沖縄本島から八重山諸島まで本州のウミウシ―北海道から奄美大島まで の2冊。

多分、ほとんどのダイバーがマストで持っているだろう ウミウシ図鑑。

     

チドリミドリガイ の外観特徴

・体色は白色から薄茶色
・円形の蚕白斑が散在する
・褐色線でくくられた青色や赤色などの眼紋がある
・色彩の変異型が多い ※別種が混じっていると考えられている

     

チドリミドリガイ の分布

・インド・西太平洋熱帯域

     

和名 : チドリミドリガイ ( チドリミドリガイ科 / チドリミドリガイ属 / チドリミドリガイ )
学名 : Plakobranchus ocellatus
撮影場所 : 沖縄本島 西海岸側 タイドプール
撮影水深 : -0.2m

     

沖縄本島のダイビングと水中写真OKINAWANFISH.COM

     
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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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