ツバメクサハゼ

【沖縄本島のダイビングで撮影した ツバメクサハゼ の水中写真】

平成29年版厚生労働白書によると、一日あたりの出生数は2,669人。一方で亡くなっている人数は3,573人という統計が出ており、一日あたり904人の減。

365日で計算すると、一年に329,960人減っているということになる。

自分が住んでいる環境に置換すると、那覇市の人口が32万4千人なので、一年で那覇市から人っ子一人居なくなるという状況。

出身地である神戸市の人口が153万3千人なので、5年で誰も居なくなるという計算になる。

かつてない勢いで人口が減っている日本の未来はどうなっていくのだろうか。

     

ツバメクサハゼ

写真は泥地で撮影した ツバメクサハゼ 。

決定版 日本のハゼ (平凡社) では、 “ヤツシハゼ属の1種6” として掲載されており、ダイバーの間では長らく “ヤツシハゼの未記載種” や、 “ツバメクサハゼ” という通称で呼ばれていたが、その通称として使われていた “ツバメクサハゼ” が2015年に正式和名として提唱された。

沖縄本島 ダイビング で撮影した ツバメクサハゼ の 水中写真 ( 7cm TL )
沖縄本島 ダイビング で撮影した ツバメクサハゼ の 水中写真 ( 7cm TL )
     

ご当地、沖縄本島のダイビングでは、クサハゼ が生息する環境で時々見かけるので、見たいと思った方はそういった環境で潜りまくってみるとすぐに見つかるだろう。

沖縄本島 ダイビング で撮影した ツバメクサハゼ の 水中写真 ( 7cm TL )
沖縄本島 ダイビング で撮影した ツバメクサハゼ の 水中写真 ( 7cm TL )
     

これまで見た ツバメクサハゼ は、単独でポツンといることはなく、必ず クサハゼ と同じ巣穴に生息していたので、 ツバメクサハゼ と クサハゼ をペアで撮影することも容易。

巣穴が同じということは、巣穴を掘らせているテッポウエビ類の仲間も、基本的には共有しているのだろう。

沖縄本島 ダイビング で撮影した ツバメクサハゼ の 水中写真 ( 7cm TL )
沖縄本島 ダイビング で撮影した ツバメクサハゼ の 水中写真 ( 7cm TL )
     

沖縄本島のダイビングでは、クサハゼと同じ生息環境(基本的にやや軽めの砂地)で撮影することになる。

砂を巻き上げないスキルと、青被りに注意すればそれなりの写真も撮影出来ると思うので是非トライしてみて欲しい。

沖縄本島 ダイビング で撮影した ツバメクサハゼ の 水中写真 ( 7cm TL )
沖縄本島 ダイビング で撮影した ツバメクサハゼ の 水中写真 ( 7cm TL )
     

ツバメクサハゼ の外観特徴

・頭が輝青色で下部に黄色点が密在する
・体側に黄色の横線が多数走り、前半部分は明瞭
・尾鰭は尖り、後縁は湾入する

     

ツバメクサハゼ の分布

伊豆半島、和歌山県、鹿児島県、沖縄島、西表島、インドネシアに分布。

     

和名 : ツバメクサハゼ( スズキ目 / ハゼ亜目 / ハゼ科 / ヤツシハゼ属 )
学名 : Vanderhorstia steelei
撮影場所 : 沖縄本島 西海岸
撮影水深 : -19m

     

沖縄本島のダイビングと水中写真OKINAWANFISH.COM

     
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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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