ツルガチゴミノウミウシ

【沖縄本島のダイビングで撮影したツルガチゴミノウミウシの水中写真】

石垣島や宮古島などの八重山地方に近づきつつある台風第15号 (コーニー)。
台風情報では、週明け(月)に沖縄本島へ最接近するとされていますが、暴風警報と公共交通機関の運休があれば、会社や学校、役所などが休みになる場合があります。

この期間に沖縄旅行へ来られる方は、台風が去ったあとも海は荒れていますので、素人判断でのシュノーケリングなどマリンレジャーは控えられた方が良いでしょう。
少しばかりお金がかかっても、近隣のショップへ問い合わせてくださいね。

沖縄本島のダイビングで撮影したツルガチゴミノウミウシの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したツルガチゴミノウミウシの水中写真

写真はツルガチゴミノウミウシ。
書籍によれば、冬季から夏季にかけて潮通しの良いサンゴ礁域浅所で稀に見られると紹介されています。

海の中で出会うと、ツルガチゴミノウミウシと見た目がよく似ているウミウシには、ヤグルマウミウシやゴマフビロウドウミウシというものが居る。
また、名前だけ似ているウミウシではツルガウミウシという種もある。見た目はまったく違うが。

また、ツルガとツガルを間違えて覚えているダイバーも多いうえに、ツガルウミウシの●●なんて種も図鑑に掲載されているので紛らわしい限りである。

ツルガの由来は、やはり敦賀からなのでしょうか。富山湾産後鰓類図譜という書籍も存在するようですので、標本は日本海産なのかなと思ってしまいます。

ツルガチゴミノウミウシの外観特徴

・背面は白色または淡い白色
・消化腺は橙色で先端は暗青色
・触角は黒色
・口触手は白色を帯びた半透明

ツルガチゴミノウミウシの分布

西太平洋

和名 : ツルガチゴミノウミウシ(ヨツスジミノウミウシ科/トモエミノウミウシ属)
学名 : Favorinus tsuruganus
撮影日 : 2007年2月3日
撮影場所 : 沖縄本島東海岸
撮影水深 : -12m

沖縄本島のダイビングと水中写真OKINAWANFISH.COM

     
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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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