ナミノハナ属の一種

ナミノハナ
ゴールデンウィーク半ばの平日。前線の通過で一気に北風に変わり、陸上で仕事をしている分には心地よく感じます。
個人的には休日の前日ぐらいから南風に廻ってもらえれば嬉しいところ。

写真は体長3cm程のナミノハナの仲間。
荒磯の水面下で小さな群れを作ってあっちにフラフラこっちにフラフラといった感じで泳いでいるところを見かけます。

外観は、ちょっと腹の出たイワシといった風に見えますが、それもそのはず、トウゴロウイワシの仲間でナミノハナ科に属する魚類。ナミノハナ科(Notocheridae)は、2属6種。日本国内ではその内3種が確認されているようですね。
イワシの親戚なので天ぷらで食べると美味しいらしく、たも網ですくったり、集魚灯で集めたりして捕獲する方が多いみたいです。

日本海などで荒磯に波が打ち付ける際に出来る白い泡を波の華(波の華)と呼びますが、同じように荒磯でフラフラしている様子からナミノハナ(波の花)(波の華)という名前が付いたのだろうか。

和名 : なし(ナミノハナ属の一種)
学名 : Iso flosmaris
撮影日 : 2013年4月29日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -0.2m

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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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