ナンヨウキサンゴ

【沖縄本島のダイビングで撮影したナンヨウキサンゴの水中写真】

夜中にほんのりと南風が吹き、朝には爽やかな北風が吹いている沖縄本島です。
暴風域には一切入らず、午前8時には警報も解除されました。
しかし、夜間に窓を開放すると室内の湿度はあっという間に90%オーバーになり、風呂あがり以降はエアコン必須でした。
快適な温度は25度~28度、快適な湿度は70%前後が良い。
でもビールはエアコンの効いた室内よりも、暑くて湿気の多い汗ばむ熱気の中で飲むほうが断然美味しいという矛盾。

沖縄本島のダイビングで撮影したナンヨウキサンゴの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したナンヨウキサンゴの水中写真

写真はナンヨウキサンゴ。
一般的に出てくる綺麗なサンゴに比べ、やや深い場所でポツンと単体で見かけることもあるサンゴの仲間で、キサンゴカクレエビなどの甲殻類がホストにしていることもあります。
この個体は横幅10cm程度ですが、大きい個体になると1m近くまで成長します。

ナンヨウキサンゴが深場にも生息できる理由は、体内に褐虫藻を持たない非造礁サンゴだから。褐虫藻が必要なサンゴは太陽光が必要であるため、生息環境もおのずと水深の浅い場所に限られてくるのですね。

和名 : ナンヨウキサンゴ(刺胞動物門 / 花虫綱 / 六放サンゴ亜綱 / イシサンゴ目 / キサンゴ科 / イボヤギ属)
学名 : Tubastraea micrantha
撮影日 : 2015年4月19日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -12m

沖縄本島のダイビングと水中写真OKINAWANFISH.COM
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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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