ナンヨウボウズハゼ

【沖縄本島の河川で撮影した ナンヨウボウズハゼ の水中写真】

沖縄本島はこれからしばらく雨予報が続くので、もしかしたら梅雨入り宣言が近々行われるかも知れない。

ご当地のダム貯水率が8年ぶりに50%を下回っているので、恵みの雨になる事は間違いない。

・・・が、土日だけは晴れて欲しい。

     

ナンヨウボウズハゼ

ナンヨウボウズハゼは、河川の中流域から上流域付近で確認されている小型の淡水ハゼで、ストロボを当てて撮影すれば写真の様に大変綺麗な魚で、輝き方によってはブリキ製のオモチャにも見える事がある。

ナンヨウボウズハゼ は小型のハゼ。全長はたったの3cm~4cm程度というミニサイズだ。

     
沖縄本島 河川で撮影した ナンヨウボウズハゼ 水中写真 (3cm SL)
沖縄本島 河川で撮影した ナンヨウボウズハゼ 水中写真 (3cm SL)
     

ナンヨウボウズハゼ については、現在在位中の天皇「明仁親王」により雌雄個体揃って記載されたが、雌個体としていたものは ハヤセボウズハゼ だったことが判明したというお話も知られている。

     
沖縄本島 河川で撮影した ナンヨウボウズハゼ 水中写真 (3cm SL)
沖縄本島 河川で撮影した ナンヨウボウズハゼ 水中写真 (3cm SL)
     

水深が浅く、匍匐前進しか出来ないような場所に居るかと思えば、川底に足が付かないような場所に移動したりするので、撮影には集中力が必要だった。

     
沖縄本島 河川で撮影した ナンヨウボウズハゼ 水中写真 (3cm SL)
沖縄本島 河川で撮影した ナンヨウボウズハゼ 水中写真 (3cm SL)
     

何とか特徴を捉えようと様々な角度から撮影。

     
沖縄本島 河川で撮影した ナンヨウボウズハゼ 水中写真 (3cm SL)
沖縄本島 河川で撮影した ナンヨウボウズハゼ 水中写真 (3cm SL)
     

撮り方によってイメージが変わる魚。

     
沖縄本島 河川で撮影した ナンヨウボウズハゼ 水中写真 (3cm SL)
沖縄本島 河川で撮影した ナンヨウボウズハゼ 水中写真 (3cm SL)
     

正面顔も ^^

     
沖縄本島 河川で撮影した ナンヨウボウズハゼ 水中写真 (3cm SL)
沖縄本島 河川で撮影した ナンヨウボウズハゼ 水中写真 (3cm SL)
     

ナンヨウボウズハゼ の外観特徴

ナンヨウボウズハゼ (雄) の外観
・第一背鰭はほぼ三角形で、第二背鰭より明らかに高い
・第一背鰭基底後端から第二背鰭起部までの長さは第一背鰭基底長の半分とほぼ同じぐらいか、それより長い
・第二背鰭は、通常1棘10軟条。胸鰭軟条数は通常14であることなどが挙げられる

     

ナンヨウボウズハゼ の分布

ナンヨウボウズハゼ は、小笠原父島、静岡県河津、高知県大方、宮崎県日南、屋久島、口永良部島、琉球列島~台湾、グアム島、パラオ島での観察記録がある。

     

和名 : ナンヨウボウズハゼ ( スズキ目 / ハゼ亜目 / ハゼ科 / ナンヨウボウズハゼ属 )
学名 : Stiphodon percnopterygionus
撮影場所 : 沖縄本島 東海岸側 河川
撮影水深 : -0.2m

     

沖縄本島のダイビングと水中写真OKINAWANFISH.COM

     
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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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