ハコベラ雄相 婚姻色

【沖縄本島のダイビングで撮影したハコベラの水中写真】

いよいよ「大晦日」。
2016年で最大の刺激は、車を買い替えて体感した『自動運転』。
これは脳ミソ直撃級の刺激だった。
渋滞で疲れることがなくなり、こんなに運転が楽になるとは思わなかった。

進化は多々あるが、例えばサイドブレーキのロック・解除をしなくて良いだけでも、毎日乗れば一年365日×往復で730回も差が開く。
またアルヴェルのような大空間高級サルーン+ハイブリッドになると、車内の静粛性が秀逸。広い車内なのに運転席と後席との会話も大きな声を出さずとも可能になった。
スポーツカーは別として、もはや普通の車を運転する気にはなれない。

そして前々から書いている自動運転の普及について、安倍政権のおかげで政府内でもかなり急ピッチで進んでいるようだ。

年明け3月に沖縄県南城市(沖縄本島の南エリア付近)の公道を使い、路線バスで自動運転の実証実験がスタートする。
具体的には、「あざまサンサンビーチ」周辺の公道で、小型の路線バスを自動走行。
この実験で「バス停への正確な到着技術」や「バス停に隙間なく正確に横付けする技術」を検証するらしい。
つまり、基本的な自動運転そのものは既に問題の範囲ではなく、実用面の段階に来ているという点がポイント。

この実証実験を皮切りに、より実用イメージに近い一般道で更に進めていくようで、2017年9月頃からは、都内の一般道路や首都高でも大規模な実証実験を実施する予定となっている。

バス運転手、タクシー運転手の仕事がなくなるのは、かなり現実味を帯びた話となってきている。

     

ハコベラ 雄相

昨日のハコベラとは色彩が異なるハコベラの雄相。
実は婚姻色。
雌相を追いかけ回しているところをパシャリと切り取った水中写真。

やはり、ハコベラは綺麗。
身近にいる綺麗を見逃しているダイバーが多いので、あえて大晦日の投稿はこの子にしてみた。

     

ハコベラ 雄相 (15cm SL)

沖縄本島のダイビングで撮影したハコベラの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したハコベラの水中写真

     

ハコベラの外観特徴

ハコベラは、体側中央に赤色を帯びた縦帯が1本入る。またハコベラの雄相は、胸鰭の付け根腹部側に2本のラインが入る。

     

ハコベラの分布

ハコベラは、南日本の太平洋沿岸、八丈島、小笠原諸島、屋久島、琉球列島;台湾、インド-太平洋からの報告がある。

     

和名 : ハコベラ (雄相) (スズキ目ベラ科ニシキベラ属)
学名 : Thalassoma quinquevittatum
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -3m

     

沖縄本島のダイビングと水中写真OKINAWANFISH.COM

     
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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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