ハナゴイ

沖縄・慶良間のダイビングで撮影したハナゴイの水中写真

週末からぐんぐんと暖かくなり、今日は半袖半ズボンでも充分に過ごせる程にまで暖かく(暑く?)なった沖縄本島です。
しばらくは北が吹いたりすることもあるでしょうが、劇的に寒くなるレベルにはもう戻らないかも知れません。考えてみたら3月には海開きをするので、環境的に暑くなってきても当然か。

沖縄・慶良間のダイビングで撮影したハナゴイの水中写真
沖縄・慶良間のダイビングで撮影したハナゴイの水中写真

これらの写真はハナゴイの雄。
慶良間諸島で潜った時に撮影したものです。3本ぐらい潜れば真横からバシッと決まった写真が撮れそうですが、いかんせん終わりの時間が決まっている集団行動のボートダイビングではなかなか叶わないのです。

ハナゴイ幼魚(雌)でも書きましたが、沖縄本島のビーチから普通にエントリーして潜る場所でハナゴイの大きな群れを見たことはありません。
数匹程度の群れなら真栄田岬やアポガマのリーフエッジで見かけるのですが、そのほとんどは雌か幼魚ばかりで雄がたっぷりと群れている写真を撮りたいなら、やはり慶良間諸島か渡名喜島に行ったほうが良いと思います。
那覇宿泊で充分に日帰りで行って帰って来られる距離なので沖縄本島にダイビングで来られた際は1日ぐらい計画に入れてみるのも良いと思います。

沖縄・慶良間のダイビングで撮影したハナゴイの水中写真
沖縄・慶良間のダイビングで撮影したハナゴイの水中写真

ハナゴイの外観特徴

写真の様にハナゴイの雄は吻の先が尖っており、背鰭の後半にある真紅の部分が特徴的。

ハナゴイの分布

ハナゴイは、伊豆諸島、小笠原諸島、硫黄島、相模湾、駿河湾、和歌山県串本、高知県柏島、屋久島、トカラ列島、琉球列島~台湾南部、西-中央太平洋(ハワイ諸島とイースター島を除く)での観察記録がある。

和名 : ハナゴイ(スズキ目ハタ科ナガハナダイ属)
学名 : Pseudanthias pascalus
撮影日 : 2010年2月20日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -7m

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