バンダイシモチ

夜11時すぎに軽めの地震がありましたね。
住んでいる賃貸住宅の構造だと、震度4~5で倒壊しそうな感じなので早めに引っ越したいと思っているのですが、今の便利な立地条件を満たす物件がなかなか見つからないのですよね。
バンダイシモチ

バンダイシモチ

水中写真は、「バンダイシモチ」です。
名前の通り、バンダイシモチの体側には幅広い2本の不明瞭な横帯があります。
場所と時間帯を選べばたくさん見る事が可能で、撮影も容易です。日中でもリーフの穴の中で見かけますが、なかなか真横からの全身写真を撮るのは難しそうです。
撮影日 : 2010年5月8日

バンダイシモチは、サンゴ礁縁の水深30m付近まで生息する稀種と言われているようです。バンダイシモチの頬部には二等辺三角形状の黒色斜帯があろ、輪郭が不明瞭な2本の幅の広い暗褐色横帯が体側にある。また尾柄部の暗褐色横帯は不明瞭なことが特徴。

撮影日 : 2009年8月22日
バンダイシモチ

こちらはバンダイシモチのチビっ子です。
体にはまだまだ透明感があって綺麗ですよね。
撮影日 : 2010年6月1日
バンダイシモチ

その他

ナミダテンジクダイ属(ナミダテンジクダイ・バンダイシモチ・ホソスジナミダテンジクダイ)について、Fraser(2008)は、これまでApogonの亜属であったNectamiaを属に昇格させ、包含される種の分類学的検討を行った。彼に従えば、Apogon savayensis(ナミダテンジクダイ)は、Nectamia savayensisに。Apogon bandaensis(バンダイシモチ)は、Nectamia bandaensisに。

バンダイシモチの分布

バンダイシモチは、小笠原諸島父島、屋久島、琉球列島~台湾南部、香港、西沙群島、西太平洋(カリマンタン島~ニューギニア島:オーストラリア沿岸を除く)、サモア諸島での観察記録がある。

和名 : バンダイシモチ(スズキ目テンジクダイ科ナミダテンジクダイ属)
学名 : Nectamia bandaensis
撮影日 : 上述の通り
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -5m~-7m

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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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