ヒメツバメウオyg

【沖縄本島の河川で撮影したヒメツバメウオygの水中写真】

ニュースで報じられていたが、生後12ヶ月未満の赤ちゃんに「はちみつ」は厳禁は親の常識。

乳児ボツリヌス症で命を落としてしまったようだが、クックパッドに離乳食のレシピとしてはちみつが使われているのも問題だと思う。

うつぶせ寝と合わせて、広く知られていると思っていたが、意外と知らない親が多い事に驚いた一件だった。

     

ヒメツバメウオyg

写真中央に漂っているのは「ヒメツバメウオ」の幼魚。

10円玉程度の極小サイズだ。

どこにいるか見つけられるかな。

沖縄本島の河川で撮影したヒメツバメウオygの水中写真(1.5cm TL)
沖縄本島の河川で撮影したヒメツバメウオygの水中写真(1.5cm TL)
     

こんな環境に生息しているということで、風景も一枚。

沖縄本島河川の感潮域上流水面写真
沖縄本島河川の感潮域上流水面写真
     

水質的にはこんな場所。

沖縄の河川には様々な菌が混ざっているので、川遊びやトレッキングを行う際は、すり傷や切り傷がないことと、水を飲まないように気を付けた方が良い。

私

     

ヒメツバメウオの幼魚に関しては、それほど注意深く観察していた訳ではないが、上半分の淡水の域だけを選んで生息しているように見えた。

それにしてもマングローブ林から垂れ下がった小枝部分を時折突っついたりする様子はかなり可愛く、連れていったゲストさんたちも「可愛い~♪」という叫び声がシュノーケル越しに聞こえてきたほど。

     

ヒメツバメウオygの外観特徴

体は著しく側扁し、背鰭と臀鰭の軟条部は対称的に上下に広く伸びる。左右の腹鰭は進化的で、それぞれごく短い1棘のみからなる。幼魚では、頭部に2本の狭い黒色帯があることが特徴。

     

ヒメツバメウオygの分布

ヒメツバメウオは、屋久島、沖縄島以南の琉球列島;台湾南部、福建省、海南島、紅海、インド-西太平洋、カロリン諸島、サモア諸島での観察記録がある。

     

和名 : ヒメツバメウオ(スズキ目ヒメツバメウオ科ヒメツバメウオ属)
学名 : Monodactylus argenteus
撮影場所 : 沖縄本島の河川
撮影水深 : -0.5m

     

沖縄本島のダイビングと水中写真OKINAWANFISH.COM

     
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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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