ヒラテンジクダイ

年の瀬も迫り、何をやるにも「●●納め」のような言葉を多く聞くようになりました。
・・・が、子育てに「納め」はありません。
楽しいこともツライこともあるけど、幸せである。
それが何より。
ヒラテンジクダイ
写真1枚目は、口内保育中の『ヒラテンジクダイ』。
内湾的環境のサンゴ礁のサンゴ枝間に見られるテンジクダイ属の仲間で、弱汽水域でも見られます。

体側に5~6本の赤褐色縦帯があること・尾柄後端中央に数個の褐色斑があること・前鼻管が短いこと・体が薄く、側偏すること・眼から延びる縦帯の1本は短く切れることがヒラテンジクダイの大きな特徴。

写真2枚目は平常時のヒラテンジクダイ。
幼魚の頃は尾柄部の褐色斑が黄色く縁取られるのですが、写真の個体も尾柄部の辺りが微かに黄色く見えるので、まだ幼魚の面影が残る若魚かも知れません。
ヒラテンジクダイ

ヒラテンジクダイは、奄美大島、久米島、慶良間諸島、宮古島、石垣島、西表島;台湾南部、西太平洋(ソロモン諸島まで)での観察記録がある。
おや? 沖縄本島のダイビングでも観察出来るのに、沖縄島の記載がありませんね。

和名 : ヒラテンジクダイ(スズキ目テンジクダイ科テンジクダイ属)
学名 : Apogon compressus
撮影日 : (写真1枚目)2013年5月19日 (写真2枚目)2011年9月25日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸・東海岸
撮影水深 : -3~-5m

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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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