フウライチョウチョウウオ

食の安全って何なん?と思わずにいられないこの頃。
米国ではトランス脂肪酸の使用がついに禁じられることになりましたね。
現在、住んでいる沖縄で現地の人に愛用されているホリデーマーガリンなんかは、今後食卓から消えていくのではないかと思います。
でも本物のバターって高いのよね…

フウライチョウチョウウオ
写真は、フウライチョウチョウウオ。
写真(上)がフウライチョウチョウウオの成魚で、写真(下)はフウライチョウチョウウオの幼魚と若魚の中間ステージの個体。

沖縄本島のダイビングでは普通に見かけるチョウチョウウオの仲間です。
体側前半部に右上がりの斜線が、体側後半部に右下がりの多くの斜線が見られる。眼から頭部腹面に達する暗色横帯がある。腹鰭は一様に淡色。背鰭軟条は伸長しない。測線は背鰭基底後端付近に達すること、臀鰭棘数は通常3。背鰭棘数は通常10以上。背鰭中央部は著しく高くないことなどが挙げられる。

和名『風来蝶々魚』の由来は、学名種小名の『vagabundus(風来坊)』、英名『vagabond(バガボンド)』から。そう言えばそんな名前で主人公が風来坊キャラのアニメがあったような気がしますね。

フウライチョウチョウウオ幼魚
フウライチョウチョウウオは、八丈島、小笠原諸島、茨城県鹿島灘(幼魚)、神奈川県芦名~九州南岸の太平洋沿岸、男女群島、屋久島、琉球列島、南大東島、尖閣諸島;台湾、東沙群島、西沙群島、南沙群島、インド-太平洋(紅海・オーストラリア西岸・ハワイ諸島・マルケサス諸島以東を除く)

和名 : フウライチョウチョウウオ(スズキ目チョウチョウウウオ科チョウチョウウオ属)
学名 : Chaetodon vagabundus
撮影日 : (写真上)2008年4月13日 (写真下)2012年3月20日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -7m~-30cm

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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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