ブダイの寝袋

沖縄本島のダイビングで撮影した水中写真「ブダイの寝袋」

サンゴ礁に多く生息しているブダイの仲間の眠り方はユニークで、陽が落ちたあとの真っ暗な海でナイトダイビングをしていると、サンゴの隙間や岩陰などの狭い隙間に薄い膜を張って寝ている姿をよく見かけます。
口や鰓から出した粘液を胸鰭で全身に広げて無色透明の粘膜で出来た寝袋を作っているのですね。

一説では寝るときに自分の匂いを消すことで外敵が身を守るためとも、寄生虫から身を守るためとも言われているが、いずれにしてもユニークな寝方、寝姿はダイバーであれば一度は見て欲しいネイチャーシーンの一つ。

ブダイの寝るとき2・沖縄本島ダイビング水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影した水中写真「ブダイの寝るとき」

こちらも同じ個体。写真も変わり映えしないが・・・
ブダイの寝るとき・沖縄本島ダイビング水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影した水中写真「ブダイの寝るとき」2

撮影日 : 2010年6月1日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -3m

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