ヘルフリッチ

ヘルフリッチ
ヘルフリッチ幼魚
沖縄は7月に入り、毎日が 「夏」 真っ盛り!
全国でもこれから8月にかけて心弾むイベントが目白押しですね。^^

写真はシコンハタタテハゼ
ダイバーやアクアリストの間からはヘルフリッチと呼ばれることが多い深場のハゼです。

6月中旬に撮影した時は、幼魚レベルのミニサイズだったため、105mmレンズで思い切り寄っても画角からはみ出ることがなく、撮影の自由度が高かった。またこの時は、ほぼヒレ全開のアクビシーンを捉えることもできた。(というか、アクビをすると同時にヒレも開くようだ。)

シコンハタタテハゼは、ハタタテハゼ属に共通する特徴で、前から後ろにかけて柔らかいグラデーションがかかったような変化があり、体前部から後方へ向かうにつれて体色が薄くなっていく。
また尾鰭が黄色いことも特徴。

高知県柏島、琉球列島、小笠原諸島、中・西部太平洋に分布が確認されているシコンハタタテハゼ
2007年~2008年にかけて撮影した シコンハタタテハゼ の成魚はもっと紫色(紫紺)が濃いことが分かる。
俗称の ”ヘルフリッチ” は、学名の種小名より。

シコンハタタテハゼ幼魚

和名 : シコンハタタテハゼ
学名 : Nemateleotris helfrichi
撮影日 : 2012年6月17日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : - m

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