ベニヒレイトヒキベラ

【沖縄本島のダイビングで撮影したベニヒレイトヒキベラの水中写真】

八重山諸島の近海で発生した熱帯低気圧が徐々に東へ移動を始めているが、このまま緩やかな熱帯低気圧のまま通りすぎてくれないだろうか。

海水温の高い今年は、急激に発達して台風へと変貌する事があるので、しばらくは週間天気予報も二転三転を繰返しそうな気配となっている。

     

ベニヒレイトヒキベラ

割と深い水深で撮影したベニヒレイトヒキベラの水中写真。

潮通しの良い岩礁域、サンゴ礁域で見られており、雄に対して複数の雌でハーレムを形成することが知られているとても綺麗なベラの仲間。

海域によっては定着している場所もあり、計画を立てて挑めば見られる確率が高いベラだと思っている。

但し、深場という環境に加え、彼らは素早く動き回るため、間合いを詰めている内に体内に蓄積される残留窒素は・・・

     

ベニヒレイトヒキベラの雄相

沖縄本島のダイビングで撮影したベニヒレイトヒキベラの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したベニヒレイトヒキベラの水中写真
     
沖縄本島のダイビングで撮影したベニヒレイトヒキベラの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したベニヒレイトヒキベラの水中写真
     

ベニヒレイトヒキベラの外観特徴

ベニヒレイトヒキベラは、尾鰭の後半部が紅色であることが大きな特徴。

     

ベニヒレイトヒキベラの分布

ベニヒレイトヒキベラは、八丈島、伊豆大島(幼魚)、和歌山県串本、高知県柏島、屋久島、琉球列島;台湾、東沙群島、南沙群島、西太平洋、キーリング諸島からの報告がある。

     

和名 : ベニヒレイトヒキベラ(スズキ目ベラ科イトヒキベラ属)
学名 : Cirrhilabrus rubrimarginatus
撮影日 : 2010年1月11日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -40m

     

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