ホタテツノハゼ

【沖縄本島のダイビングで撮影したホタテツノハゼの水中写真】

トリップアドバイザー日本法人によると、観光客が選んだアジア圏の水族館で、大阪の海遊館が1位、沖縄の美ら海水族館は2位だったそうです。世界ランキングでも海遊館は13位、美ら海水族館は18位と上位に入っていました。
イルカ問題で苦境に立たされている業界ではありますが、圧力に負けず頑張って欲しいと切に願います。

沖縄本島のダイビングで撮影したホタテツノハゼの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したホタテツノハゼの水中写真

ホタテツノハゼは、ご当地沖縄本島では普通種ですが、背鰭の真ん中にポッカリと穴が開いていたので撮影しました。
友人ダイバーによると、ざっくりと裂けている個体も居たようです。

ホタテツノハゼの外観特徴

第一背鰭が極めて大きいこと。体側はほぼ一様に暗色であること。前鼻孔は著しく大きくて太く、前に突出することなどが挙げられる。

ホタテツノハゼの分布

ホタテツノハゼは、伊豆大島、高知県沖ノ島、柏島、屋久島、琉球列島;ボルネオ島、フィリピン諸島での観察記録がある。

※学名については『決定版 日本のハゼ』や『山渓ハンディ図鑑13 日本の海水魚』でFlabelligobius spと記載されているが、その後Randall and Chen(2007)により、この種はTomiyamichtnys sp.とされています。

和名 : ホタテツノハゼ(スズキ目ハゼ亜目ハゼ科オニハゼ属)
学名 : Tomiyamichtnys sp.
撮影日 : 2015年5月16日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -35m

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