マウデズシュリンプゴビー

【沖縄本島のダイビングで撮影したマウデズシュリンプゴビーの水中写真】

今日、厚生労働省から2015年の人口動態統計が発表されましたが、合計特殊出生率については46の都道府県で上昇したことにより1.46へと上昇し、’94年の1.50以来の高い水準となったそうです。
出生率TOPは沖縄県の1.94ですが、伸び率でいうと島根県が1位。島根県は子育てに力を入れている自治体が存在するということで移住する方も多いそうです。時々テレビでも特集されていますが、モロにその影響が出ているようです。
もしかすると、2~3年後には沖縄を抜いてTOPになる可能性も現実味を帯びてきました。
島根県以外にも新築の家を無償または格安で貸与される自治体も多く出て来ており、ますます子供が欲しい夫婦の争奪戦が過熱しそうな空気になってきました。

マウデズ・シュリンプゴビー(Maude’s shrimpgoby)

写真はマウデズシュリンプゴビー(Maude’s shrimpgoby)。
普通は水深-2~-3m程度の浅場にしか生息していないハゼだが、この個体の撮影水深は-20m。

生息環境が異なるので、マウデズシュリンプゴビーではなく未知のハゼではないか?と思い、魚類学の瀬能先生に問い合わせたところ、この個体はマウデズシュリンプゴビー(Maude’s shrimpgoby)で間違いないとのお墨付きを頂きました。
マウデズシュリンプゴビー(Maude’s shrimpgoby)といっても本個体は幼魚なので、偶発的に深場に着底してしまった個体が一時的に出現した可能性が高いと思われるといった内容の回答をいただきました。

沖縄本島のダイビングで撮影したマウデズシュリンプゴビーの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したマウデズシュリンプゴビーの水中写真
     

マウデズシュリンプゴビー(Maude’s shrimpgoby)の外観特徴

マウデズシュリンプゴビー(Maude’s shrimpgoby)は、背中がところどころ白くなっているのが最も分かりやすい特徴。
シロオビハゼに似ているが、白い帯がつながっているかつながっていないかという点で区別できるかと思います。

     

和名 : –
学名 : Cryptocentrus maudae
撮影日 : 2011年11月13日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -20m

     

沖縄本島のダイビングと水中写真OKINAWANFISH.COM

     
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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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