マルクチヒメジ

沖縄本島のダイビングで撮影したマルクチヒメジの水中写真

地平かに天成る。
内外、天地とも平和が達成されるという意味ですが、1989年の今日、元号法に基いて「平成」が公布されました。
ついこないだの事のよう。
平成以外の候補では、「修文」と「正化」があったと言われていますが、昭和と同じ「S」になっては役所などで不都合があるのではないかという意見が出され廃案になりました。

沖縄本島のダイビングで撮影したマルクチヒメジの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したマルクチヒメジの水中写真

写真はマルクチヒメジ。
サンゴ礁の中、サンゴ礁外縁、砂底、ガレ場・・・とにかく広範囲な環境で見かける魚です。
体色の変化が激しい魚で、藤色、黄色、赤褐色、黒褐色に至るまで数パターンの体地色があることで知られています。
地味な魚なので水中ではスルーしがちですが、色々な体色があるので出会ったら水中写真を撮影しておくと面白いかも知れませんね。

記録では水深125mに至るまで生息しているようなので、環境の変化には強い種なんでしょうね。

沖縄本島のダイビングで撮影したマルクチヒメジの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したマルクチヒメジの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したマルクチヒメジの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したマルクチヒメジの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したマルクチヒメジの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したマルクチヒメジの水中写真

マルクチヒメジの外観特徴

生時の体色は、前述のとおり変異に富み、尾柄背面部分に淡黄~淡橙色の鞍状斑紋があるなどで区別可能。

マルクチヒメジの分布

マルクチヒメジは、八丈島、小笠原諸島、伊豆半島東岸~高知県柏島の太平洋沿岸(数は少ない)、屋久島、琉球列島~台湾、インド-太平洋(イースター島を除く)での観察記録がある。

和名 : マルクチヒメジ(スズキ目ヒメジ科ウミヒゴイ属)
学名 : Parupeneus cyclostomus
撮影日 : (写真1・2)2011年10月29日 (写真3・4)2010年3月13日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -7m

沖縄本島のダイビングと水中写真OKINAWANFISH.COM
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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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