マルスズメダイ幼魚

沖縄本島のダイビングで撮影したマルスズメダイ幼魚の水中写真

火曜日の夜から毎晩のようにエアコンをかけないと寝苦しい日々。今夜は少しマシかも。
これを書いている間にも決議されるかも知れないが、世界無形文化遺産に日本の「手すき和紙技術」が登録されそうだ。
先日の「和食」に続き、日本からは23例目となり、日本人としては嬉しい限り。

沖縄本島のダイビングで撮影したマルスズメダイの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したマルスズメダイ幼魚の水中写真(1)

マルスズメダイの幼魚はChromis系の中でも特に可愛いし写真映えもする。特に後ろに伸長する尾鰭や、その尾鰭にかけて流れるような形状、そしてストロボを当てた時のブルーがとても綺麗。
口元が黄色い点もポイントであり、水中撮影時に背景を選ぶように立ち回れば色々な絵作りが楽しめそうだ。

本種は割と撮影も簡単で、特にスズメダイの仲間はデジタル一眼が得意とする中でもストライクゾーンでもあるので撮り溜めると面白いかも知れない。

沖縄本島のダイビングで撮影したマルスズメダイの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したマルスズメダイ幼魚の水中写真(2)

マルスズメダイの外観特徴

背鰭後半、臀鰭、尾柄部から尾鰭が白くなることで、似た体型の種と見分けられる。
体はオリーブ色、尾鰭の軟条部が伸びる。

マルスズメダイの分布

マルスズメダイは、三宅島、八丈島、小笠原諸島(稀)、伊豆半島西岸、和歌山県串本、高知県柏島、屋久島、琉球列島~台湾南部、南沙群島、モルディブ諸島での観察記録がある。

和名 : マルスズメダイ(スズキ目スズメダイ科スズメダイ属)
学名 : Chromis ovatiformis
撮影日 : (写真上)2011年6月18日 (写真下)2010年6月20日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -12m

沖縄本島のダイビングと水中写真OKINAWANFISH.COM
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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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