ミスジチョウチョウウオ模様乱れVer

甲状腺がん8人増え26人に 福島・県民健康管理調査』というニュースと同時に『原発事故当時の胎児も対象に=甲状腺検査、来年4月から―福島県』という気になるニュースも流れていました。
なぜ検査する対象が今さら増えたのかという点について触れていないところが引っ掛かりますね。
因みに母子衛生研究会によると、放射性ヨウ素は大人に比べて、1歳未満児で8倍、5歳児で4倍程度と子供への影響が大きいことが分かっているので注意喚起が必要だとされています。

ミスジチョウチョウウオ模様乱れVer
写真は、ミスジチョウチョウウオの模様が乱れているVer。
よく見てみると体側背側の筋模様に揺らぎがあります。
先日投稿したチョウチョウウオ科のハイブリッドとまでは行かずとも、模様が乱れているチョウチョウウオの仲間も結構多いと言われているので、これからも出会う生物全てを楽しんで行きたいと思います。
ノーマルのミスジチョウチョウウオと見比べてみてください。

ミスジチョウチョウウオは、吻が尖らないこと、体側に幅の狭い斜帯が10本以上あること、眼を通過する暗色横帯は頭部腹面に達すること、腹鰭は一様に淡色であること、尾鰭に暗色斑があること、背鰭軟条は伸長しないこと、側線は背鰭基底後端付近に達することなどが挙げられる。

通常、水深3~20mの岩礁・サンゴ礁域の礁池に多く生息するチョウチョウウウオの仲間で、サンゴのポリプを食べている様子を観察することが出来ます。

ミスジチョウチョウウオは、八丈島、小笠原諸島、沖ノ鳥島、千葉県外房(幼魚)、神奈川県三浦半島、和歌山県串本、高知県柏島、鹿児島県甑島(幼魚)、笠沙、屋久島、琉球列島;台湾、東沙群島、西沙群島、南沙群島、東インド-太平洋(大スンダ列島西岸・オーストラリア北西岸~ピトケアン諸島)での観察記録がある。
学名、和名ともに『三筋』

和名 : ミスジチョウチョウウオ(スズキ目チョウチョウウウオ科チョウチョウウオ属)
学名 : Chaetodon lunulatus
撮影日 : 2011年10月9日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -5m

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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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