ミナミウシノシタ

【沖縄本島のダイビングで撮影したミナミウシノシタの水中写真】

地球温暖化の影響で蒸散や蒸発の量が降水量を上回り、日本国内では小笠原諸島や琉球列島が30年以内に渇水に見舞われるという研究結果がNature Climate Changeに掲載されていました。
これまでに行われていたような大雑把な計算ではなく、島ごとに調査が行われた結果での予測だそうな。

まぁ、まったく心配してませんが。(笑)
予想の出来っこない未来を心配しても仕方がありませんからね。

     

ミナミウシノシタ

写真は、ミナミウシノシタ。
サンゴ礁域の砂底に生息するカレイの仲間ですが、ミナミウシノシタは背鰭、臀鰭、腹鰭、それぞれの軟条基部に、猛毒を出す毒腺の開孔部を持っていることが知られています。

それにしても、この仲間の擬態っぷりは素晴らしい。
これはピントを合わせて砂と区別できやすいように撮影していますが、水中でマスク越しに見ても素通りしてしまいそうなほど、砂の中に綺麗に隠れています。

沖縄本島のダイビングで撮影したミナミウシノシタの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したミナミウシノシタの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したミナミウシノシタの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したミナミウシノシタの水中写真
     

ミナミウシノシタの外観特徴

ミナミウシノシタは、有眼側に、中に小黒点のある白斑が散らばっている。

     

ミナミウシノシタの分布

ミナミウシノシタは、千葉県館山、神奈川県三崎、愛知県三谷、屋久島、奄美大島;台湾南部、海南島、東インド-西太平洋、サモア諸島、トケラウ諸島からの報告がある。

     

和名 : ミナミウシノシタ(カレイ目ササウシノシタ科ミナミウシノシタ属)
学名 : Pardachirus pavoninus
撮影日 : 2009年11月8日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -12m

     

沖縄本島のダイビングと水中写真OKINAWANFISH.COM

     
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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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