ミナミホタテウミヘビ

【沖縄本島のダイビングで撮影したミナミホタテウミヘビの水中写真】

今週は、みずほフィナンシャルから始まるメガバンク系が面白かった。
「実は沖縄県は全国で16番目に地震が多い県で、M7級が発生する可能性のある断層がある」と少し前に報じられてから、耐震補強の工事を始めた住宅をチラホラと見るようになりました。
いつ来ても被害を最小限で留めておくために耐震工事は必要でしょうね。

ミナミホタテウミヘビ

下の水中写真は、ミナミホタテウミヘビ。
体のほとんどは砂の下に隠れているが、体長は1m前後まで成長するようです。

ダイビング中に砂粒がやや粗めに見える静かな砂地を漂っていると、顔だけ出している光景に出会う事があります。
そっと近づいていけば割と容易く撮影させてくれるうえに、一旦住み着くと割と長期間に渡って場所を変えないのでダイビングショップのガイドさんからすれば絶好のネタであり、結果としてダイバーの人気者でもある。

ウミヘビという名前が付いているが、鰓呼吸を行うれっきとした魚類の仲間で、近似のホタテウミヘビとは歯形と脊椎骨数でミナミホタテウミヘビとは違いを区別されているようです。

沖縄本島のダイビングで撮影したミナミホタテウミヘビの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したミナミホタテウミヘビの水中写真
     

ミナミホタテウミヘビの外観特徴

後鼻孔の前後に肉質の小突起があることや背鰭の起部は胸鰭中央上にあることなどで同定されている。

     

ミナミホタテウミヘビの分布

ミナミホタテウミヘビは、小笠原諸島、神奈川県三崎、大阪湾、和歌山県紀南、土佐湾、宮崎県、鹿児島県志布志湾、山口県(日本海側)、屋久島、沖縄諸島;台湾北部・東北部・南部、澎湖諸島、浙江省~広東省、海南島、南沙群島、西インド洋、紅海、西太平洋、サモア諸島からの報告がある。

     

和名 : ミナミホタテウミヘビ(ウナギ目ウミヘビ科ミナミホタテウミヘビ属)
学名 : Pisodonophis cancrivorus
撮影日 : 2009年11月8日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -21m

     

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