ムナテンベラ

【沖縄本島のダイビングで撮影したムナテンベラの水中写真】

さかなクンがアマゾンでピラニアを釣って食べている写真をSNSに投稿していたが、ピラニアって美味しいんやね。
写真で見る限り、釣ってすぐに焼いて食べたようで肉厚の白身魚といった感じだった。
イタチザメは食べたことがあるけれど、ピラニアも食べてみたいもんだな。

     

ムナテンベラ

写真はムナテンベラ。
サンゴ礁域、岩礁域の浅所で見かける体長10cm程度のベラの仲間。
深場から浅場に戻ってくる礁斜面などで通年見かけるが、写真の通り綺麗な魚で個人的には好きな種に入る。

ムナテンベラ (10cm SL)

沖縄本島のダイビングで撮影したムナテンベラの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したムナテンベラの水中写真

     

ムナテンベラの外観特徴

外観は、全身が一様に暗色に近い濃い青色で、腹鰭が橙色。
胸鰭基部に顕著な黒色斑があることから、和名『胸点遍羅(ムナテンベラ)』の由来となっている。

     

ムナテンベラの分布

ムナテンベラは、八丈島、千葉県館山湾(幼魚のみ)、静岡県富戸、徳島県牟岐、高知県柏島、愛媛県愛南、長崎県母崎(幼魚のみ)、男女群島、鹿児島県甑島、屋久島、琉球列島~台湾、福建省、広東省、タイランド湾、フィリピン諸島、インドネシア、オーストラリア北西岸での観察記録がある。

     

和名 : ムナテンベラ(スズキ目ベラ科ホンベラ属)
学名 : Halichoeres melanochir
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -7m

     

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