メイタガレイ

【伊豆ダイビングで撮影したメイタガレイの水中写真】

ドローンも面白いと思っていましたが、自動追尾してくれるLilyというものが出ていたとは知らんかった。
トラッキングデバイスを持っている人を自動で追尾撮影してくれるとあってかなり高機能なマルチコプター。スノボとかスキーで滑っている自分を撮ってくれるなんて素晴らしすぎる。

伊豆ダイビングで撮影したメイタガレイの水中写真
伊豆ダイビングで撮影したメイタガレイの水中写真

写真は伊豆半島で撮影したメイタガレイ。
水深-100m以浅の砂泥底などに生息しており、伊豆ダイビングでは通年見かけることができるカレイの仲間。
写真個体の体長は30cm程度。

このカレイは、煮付けや唐揚げにしても美味しいと食材として評判の高い魚でもあります。
そう言えば、伊豆や日本海では食べて美味しい魚もたくさん見かけたなぁ・・・

メイタガレイと変わった和名だが、”目痛鰈”両眼の間隔域の棘を押すと痛いため、または”目板鰈”両眼間隔域に固い骨盤があるためなど諸説ある理由が由来していると言われている。

メイタガレイの外観特徴

・体は高く、丸みを帯びた菱型で口は小さい
・両眼間隔域は、高い隆起縁を形成し、その前後に突起がある
・地色は淡褐色で、暗褐色の大小様々な斑点が密布する
・体の鱗は楕円形で、やや規則的配置をとる
・有眼側の体の小黒斑は不定形
・頭部側線に分岐を持たないことが多い
上記の様な特徴から、英名ではfrog-flounderやfinespotted-flounderとも呼ばれています。

メイタガレイの分布

メイタガレイは、秋田県~九州西岸の日本海、東シナ海沿岸、仙台湾~豊後水道の太平洋沿岸、瀬戸内海、渤海、黄海、朝鮮半島西岸・南岸、東シナ海大陸棚域、遼寧省~香港の中国沿岸、台湾西岸からの報告がある。

和名 : メイタガレイ(カレイ目カレイ科メイタガレイ属)
学名 : Pleuronichthys cornutus
撮影日 : 2001年11月23日
撮影場所 : 伊豆半島
撮影水深 : -15m

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