メガネアゴアマダイ

ジョーフィッシュ
9時のNHKニュースのトップは『台風にサイクロン、多発の訳は・・・』
日本の南海上を移動している台風第26号 (ウィパー)は925hPaまで発達するようですね。
去年の台風17号並みに猛烈な台風なので、こんなのが直撃して来なくて良かった。
本州に到達する頃には速度が急激に早まるようなので、通り道の方々は気をつけてくださいませ。

写真は卵を口内保育中の『メガネアゴアマダイ』。
どちらかというと『ジョーフィッシュ』という呼び名のほうが定着していますね。

水深-10m~-40mのサンゴ礁域で砂礫底斜面などに生息しており、初夏から秋口にかけて毎年口内保育を見せてくれるアゴアマダイ科の魚です。
卵が孵化するまで口の中で守ることで一つでも多くの種の存続を行おうという本能
やはり人間も含めて種の存続という活動は

もっとじっくりと時間をかけて観察したいところですが、沖縄本島のダイビングでは水深が-25m以深になる場所に多く生息しており、なかなか撮影に時間をかけられないところがあります。

メガネアゴアマダイは、下顎前部に明瞭な暗色斑があること(写真1枚目参考)。背鰭の第3~7棘にかけて明瞭な眼状斑があること。第一鰭弓の鱗耙数は34~35。体側に暗色縦帯がない。眼は大きく、両眼間隔は狭く、眼径は両眼間隔の約4.3~6倍。背鰭軟条数は11~12。臀鰭軟条数は10~11。

メガネアゴアマダイは、琉球列島での観察記録がある。

和名 : メガネアゴアマダイ(スズキ目アゴアマダイ科アゴアマダイ属)
学名 : Opistognathus sp.3
撮影日 : 2008年7月27日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -37m

沖縄本島のダイビングOKINAWANFISH.COM

The following two tabs change content below.
4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

最新記事 by 沖縄 ダイビング OKINAWANFISH (全て見る)