メガネモチノウオ

メガネモチノウオ
雨台風が近づいてきた沖縄本島です。気になるのは日本の遙か南の海上にある台風の今後の進路と、水曜日辺りにフィリピンの東海上で発生する熱帯低気圧の行方かな。

写真はメガネモチノウオ。
岩礁域、サンゴ礁域に生息することで知られています。
過去に2m級の老成魚を見たことがあるが、今回は体長80cmぐらいの若魚。
タコに対してモビング行動を行っているシーンに遭遇出来たので、ゆっくりと撮影することが出来たのはラッキーだった。
途中で自分がナポレオンフィッシュだということを思い出したかの様に、恥ずかしそうに逃げて行った様子はなかなか笑えた。

分厚い唇に目を通る黒いラインが、和名 『眼鏡持之魚』 の由来。
背鰭軟条数は10。尻鰭軟条数は8。胸鰭軟条数は12。また頭部背面の鱗は両眼間隔域まで及ぶ。
成魚になると頭部(正しくは眼上部)が膨出することから、英名ナポレオンフィッシュの由来にもなっている。

メガネモチノウオ

コチラがモビング中のメガネモチノウオ。
右下にタコが写っていますが、メガネモチノウオが目玉を動かしてタコを見ています。
メガネモチノウオ

メガネモチノウオは、和歌山県串本、屋久島、琉球列島、南大東島、尖閣諸島、台湾南部、東沙諸島、西沙諸島、南沙諸島、インド~太平洋(ライン諸島、マルケサス諸島、イースター島を除く)

和名 : メガネモチノウオ
学名 : Cheilinus undulatus
撮影日 : 2013年8月18日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -20m

沖縄本島のダイビングOKINAWANFISH.COM

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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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