ヤハズハゼ

ヤハズハゼ
ヤハズハゼ
沖縄本島の上水道は、地域によって硬度がまったく違う。
こんなに小さな島なのに、那覇市西側の水道水に対し、那覇市から30kmほど北上した辺りの読谷村は半分の硬度である。もちろん季節によって変わるのだが、やはり那覇市西側の水道は硬度が高い。
メッキされた部分などは2日も水道を使えば白いカルシウムが固着し始めます。今のところは、とある工業薬品を使うことでピカピカにしているのだが、やはり面倒である。
そんな理由から家全体の上水道を軟水化しようと思って色々と探しているところです。

写真は、ヤハズハゼの正面顔。
海の中は水深が深くなればなるほど太陽の光が減衰していくが、浅場は光がほとんど減衰せず、むしろ水面の平滑度合いと太陽の角度によっては水中で虹のようなものが出来るのです。
ヤハズハゼの生息水深は非常に浅いので、普段の「沖縄本島のダイビング」では見かけることはない。

論文を読んでみると、ヤハズハゼは種子島で採集されたものを標本として名付けられたようです。「矢筈鯊」の「矢筈」という地名は全国にいくつかあるようですが、種子島とは無関係なんでしょうかね。
それとも「モノ」としての「矢筈」なのか・・・?
ヤハズハゼの学名には、最古参のシノニムを当てていると記載されています。

ヤハズハゼの全体像は、以前投稿した「ヤハズハゼ」からどうぞ。

和名 : ヤハズハゼ
学名 : Bathygobius cyclopterus
撮影日 : 2012年11月25日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -0.2m

沖縄本島のダイビングOKINAWANFISH.COM


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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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