ルリスズメダイの色彩異常

ルリスズメダイの色彩異常
ルリスズメダイの色彩異常
ハウジングのメンテが終わって一発目のダイビング。

ちょっとたくさんいるルリスズメダイの中に一匹おかしな個体がいた。

頬の辺りにやや紅がかかっており、体色そのものも違う。

モヤモヤしていても仕方がないのでS先生にお伺いしたところ、現時点ではルリスズメダイの色彩異常と考えられ、ルリスズメダイを標本作製時に氷で絞めた時にこういった色彩になることがあるようです。

そういったことから、自然状態でもなんらかの条件が整えば異常な状態になるのではないかと考えられるようですね。

今回思い当たるとすれば、台風17号の通過後に水温が一気に3度近く下がったことでしょうか。あとはこの個体が住み着いていた場所も特徴的なので、もしかしたらそれも関係があるかも知れないですね。

和名 : ルリスズメダイ
学名 : Chrysiptera cyanea
撮影日 : 2012年10月6日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -1.5m

ルリスズメダイの色彩異常

沖縄本島のダイビングOKINAWANFISH.COM


The following two tabs change content below.
4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

最新記事 by 沖縄 ダイビング OKINAWANFISH (全て見る)