ロウソクギンポ

【沖縄本島 の タイドプール で撮影した ロウソクギンポ の 水中写真】

台風第13号 (ハト)は、フィリピンと台湾の間を抜けて行く予報だが、長く伸びた雨雲の影響で沖縄本島は降ったり止んだりの繰り返し。

25日頃にフィリピンと台湾の間にできる別の熱帯低気圧の今後が気になるところ。

たまには台風ゼロの年があってもいいと思う。

     

ロウソクギンポ

以下は、ロウソクギンポ の 水中写真。

岩礁域やサンゴ礁域なんかに生息しており、満潮時でも水深-2mより浅い場所、特に干潮時に水深数cm程度の場所、尚かつ潮間帯の中でもやや波当たりがあるようなリーフの上(説明長いな)に生息している。

スジギンポタマギンポゴテンカエルウオ なども同所的環境で見かける。

     
沖縄本島 タイドプール で撮影した ロウソクギンポ 水中写真
沖縄本島 タイドプール で撮影した ロウソクギンポ 水中写真
     

タイドプールは、私の得意分野というか、水溜りに顔を浸けていると、妙に落ち着くというか。。。

器材の故障もないし、海が荒れても問題ないし安心して水中世界を堪能できるエリア。

     
沖縄本島 タイドプール で撮影した ロウソクギンポ 水中写真
沖縄本島 タイドプール で撮影した ロウソクギンポ 水中写真
     

ロウソクギンポ に、バリバリの 婚姻色 でジャンプなんて始められた日には思わず見入ってしまうが、常に上を見ている状態になるので首を痛めそうな気もする。

いや、頚椎を痛めたことが何度もある。

なので、程ほどにしておいたほうが良さそうだ。

     
沖縄本島 タイドプール で撮影した ロウソクギンポ 水中写真
沖縄本島 タイドプール で撮影した ロウソクギンポ 水中写真
     

水面直下ギリギリで、長い眼上皮弁がグニャッと曲がっているシーンなんかは、水溜りに顔を浸けない限り見ることができない世界だと思う。

     
沖縄本島 タイドプール で撮影した ロウソクギンポ 水中写真
沖縄本島 タイドプール で撮影した ロウソクギンポ 水中写真
     

ロウソクギンポ の外観特徴

・長い眼上皮弁
・眼下の白い斑点
・項部皮弁がない
・尻鰭最後部の軟条はかなりの部分で尾柄部と鰭膜でつながる
・腹鰭は1棘3軟条

     

ロウソクギンポ の分布

ロウソクギンポ は、八丈島、和歌山県白浜、高知県柏島、愛媛県室手、屋久島、種子島、長崎県野母崎、琉球列島、台湾、フィリピン諸島、中国南シナ海沿岸、マレーシアのティオマン島での観察記録がある。

     

和名 : ロウソクギンポ ( スズキ目 / イソギンポ科 / ロウソクギンポ属 )
学名 : Rhabdoblennius nitidus
撮影場所 : 沖縄本島 西海岸 タイドプール
撮影水深 : -0.1m

     

沖縄本島のダイビングと水中写真OKINAWANFISH.COM

     
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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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