独創性

男ならスーツにこだわれ

猛烈な北風の影響で午前中の気温は13度前後。ここまで北風が強い日はダイビングに行こうと思わなくなった。冬の伊豆で潜っていた頃は雪が降る中でも潜っていたというのにね。歳かな。
と言っても関東・関西は2~3度、札幌は0度以下の世界なので贅沢は言えない。

朝の出勤時は、ビル風や海を渡ってくる北風をまともに受けるので、まるで飛行機の鼻先に立っているような気分で体感温度は低い。
この寒さで久しぶりに関東・関西で働いていた頃を思い出し、出勤スタイルはArmaniのスーツにPaul Smithのコートを重ねてみた。
この二者の組合せは、気持ちの良い肌触りと着心地の良さに包まれるので、どんなに強い北風が吹こうとも心強く感じてありがたい。

Armani CollezioniのスーツとPaul Smithのコート
Armani CollezioniのスーツとPaul Smithのコート

アルマーニもポールスミスも独創的

アルマーニのスーツは全体的に艷やかで贅沢な素材を使用しており、肩パッドや芯地を入れないで形成するアンコンストラクティッドデザインであることが特徴。
また独創的といってもArmani CollezioniなどはビジネスユースでもOKである点がポイントだ。

私の場合は、アルマーニのスーツが放つセクシーなフォルムや生地の独特なカットに至るまでの『アルマーニ観』に共感して購入しているファンの一人。
もちろん一般のスーツに比べて肌触りが良く着心地抜群であることは言うまでもない。
スーツの上着を羽織ると胸や肩への吸い付きの良さを感じ、スーツのパンツを初めて履いた時はある種の世界観が変わった。

仕事をするうえで、これらを纏っていることで気持ちの余裕が出てくる。
一流のスーツは、それを着ている人間の心も変えてくれるアイテムなのかも知れない。

一方でポール・スミスは、ユーモア溢れる独創的な面とオーソドックスな面が両極端にあるので、ビジネスシーンを想定すればオーソドックスな側を選ばざるを得ない。
イギリスの伝統的なデザインが基礎にあり、独創的なパンチが入っている感じ。

ただし日本国内のPaul Smithブランド、特にカジュアル品は、代理店であるJOI’X社(伊藤忠商事の子会社)が独自に企画したものが多いので、ポール・スミス本体の商品とは別と考えたほうが良いと考えている。
百貨店に入っているポール・スミスのお店に行った際は、店員さんに確認するか、せめて製造国の確認を行うことをオススメする。
と言っても、製造工程のほとんどをアジアで行い、最終仕上げだけをイギリス本国で行ってラベル付けされてしまえば判断のしようがないのだが。

30歳以上のビジネスエグゼクティブが着やすい高級ライン、尚且つ普段のビジネスシーンを想定したラインナップが今後も注目していきたいところだ。

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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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