ハーフバースデー
赤ちゃんの寝かし付けをする際は、間接照明を利用して部屋全体をやわらかい雰囲気にしているため、そのまま自分自身が落ちてしまうことも多々ある。
リラックスして眠りに入りやすくしているのだから、大人が落ちること自体は不思議ではないが、このパターンで寝るとなぜかいつも以上に深い眠りについてしまい、翌朝パッチリと目が覚めるのは睡眠の質が良いということだろうか。
一般的には、夜の内に湯船に浸かり、体が冷めない内に眠りにつくのが良しとされているはずなのだが、どちらが正しいのだろう。
つい先日、『ハーフバースデー』と『桃の節句』を記念してスタジオ撮影を行ってきました。
いつから出来た言葉なのか、今は『ハーフバースデー』という言葉があり、生後6ヶ月を記念して祝いませんか？的なイベントが催されたりしています。
おそらく、育児雑誌の出版社か今回利用したような子供撮影の企業が作った造語で、商業的な色合いの濃く感じる言葉ですが、親心をうまくくすぐっており、自ら商売の機会をうまいこと作ったなと思う。
子供と過ごす時間は宝物。
お金では買えない、かけがえのない時間です。
子どもは3歳までに一生分の恩返し(つまり親孝行)をするというが、あと2年半はまだまだ楽しいということなのだろうか。
※ハーフバースデーとは
生後6ヶ月を記念して、写真撮影や何かしらのイベントを行うもの
出典元は分かりませんが、おそらくベネッセや子供写真撮影に関連する企業が商業機会を作るために新しく作られた言葉だと思います。
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基本的に夏男。沖縄旅行でダイビングにハマり、南国リゾート沖縄へ移住。マイホーム購入後、子宝に恵まれ３キッズパパになりました。30系アルファードで沖縄本島をドライブしたり海に行ったり。たまにはスキー、スノーボード、サーキット走行もやりたいけど南国ならではの生活を楽しんでいます。